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[記事紹介]歴史を生かしたまちづくり横濱新聞 第37号【横浜市】




主な記事

  • 「宇田川邸 - 大屋根 いくつもの小窓 洋館 -」関和明(関東学院大学名誉教授・公益社団法人 横浜歴史資産調査会 理事)

  • 「宇田川邸の魅力」

  • 「『山手133番館』が歴史的建造物として認定」

  • 「歴史的橋梁『打越橋』再び輝く」

  • 「都市デザイン50周年 - ~歴史を生かしたまちづくりの視点から~」宮村忠(公益社団法人横浜歴史資産調査会会長) / 吉田鋼市(横浜国立大学名誉教授・公益社団法人横浜歴史資産調査会副会長) / 金子修司(横浜市建築設計協同組合前理事長) / 大野敏(横浜国立大学大学院教授・公益社団法人横浜歴史資産調査会理事) / 嶋田昌子(NPO法人横浜シティガイド協会理事) / 水沼淑子(関東学院大学名誉教授・公益社団法人横浜歴史資産調査会理事) / 小澤美那(元山手資料館館長) / 米山淳一(公益社団法人横浜歴史資産調査会常務理事)

  • 「旧国鉄高島支線 瑞穂橋梁は歴史的資産」

  • 「旧湘南電気鉄道(現・京浜急行電鉄)瀬戸変電所の調査、保存、活用」

  • 「旧モーガン邸(建築家 J.H モーガン自邸)再建募金スタート」

  • 「訃報 中村實監事がご逝去」

※記事中の「宇田川邸」は個人邸のため見学できません。その他の歴史的建造物の見学にあたっても所有者のプライバシー等にご配慮ください。

※各区役所・市役所(市民情報センター)に配架予定※



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