公益社団法人横浜歴史資産調査会(ヨコハマヘリテイジ)の会報「ヨコハマヘリテイジスタイル2023年秋号」が発行された。
戦後建築の文化財としての価値(公益社団法人横浜歴史資産調査会理事・工学院大学理事長・後藤治)/ 戦後建築の魅力について(神奈川大学建築学部教授(建築史)・松隈洋) / 神奈川県内のモダニズム建築(神奈川県住宅供給公社調査役・村島正章)/ 神奈川県近現代建築の調査について(ヨコハマヘリテイジサポート会員・(有)カサイアーキテクチュラルデザイン代表・笠井三義) / 防火帯建築の建築学的意味(神奈川大学建築学部教授(建築設計・意匠)・中井邦夫 / 戦後建築 - 京都の事例「京都を彩る建物や庭園」制度から(京都市文化財保護課・石川祐一) ほか
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