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[イベント]三溪園で過ごすお正月 - 鶴翔閣公開 -【三溪園】



国指定名勝「三溪園」(所在地:横浜市中区)では、令和7(2025)年1月1日(水・祝) - 1月3日(金)まで、横浜市指定有形文化財の「鶴翔閣」を特別公開する。

華やかな新春の室礼に彩られた建物内では「筝曲演奏」「庖丁式」「和妻」など日本の伝統芸能を楽しめるほか、お子様も楽しめるお正月遊びコーナーもご用意している。

「鶴翔閣」は延床面積950㎡に及ぶ園内随一の規模を誇る建物で、園の創設者・原三溪が住まいとして過ごした場所。

かつては、三溪に招かれた日本画家たちが名作を生みだし、文化サロンとしての役割を果たした場所であり、現在は貸出施設となっている。

年始めは三溪園で歴史的建造物の見学と共に古き良き日本の文化をお楽しんでいただきたい。



『鶴翔閣』公開

<日程>

  • 令和7(2025)年1月1日(水・祝) - 1月3日(金)


<時間>

  • 午前9時から午後4時

  • 三溪園の開園時間は午前9時から午後5時(入園は午後4時30分まで)


<料金>

  • 入園料のみ(鶴翔閣見学は無料・下記の催し物鑑賞は有料)


<会場>

  • 鶴翔閣(横浜市指定有形文化財)



【催し物(有料)】


筝曲演奏

日本の伝統楽器である筝の演奏会。心安らぐやさしい音色が奏でる名曲をお楽しみいただきたい。


<日程>

  • 令和7(2025)年1月1日(水・祝)


<時間>

  • 午前10時 - / 午前11時15分 - / 午後1時 - / 午後2時15分 - (各回約30分)


<出演>

  • アトリエ筝こだま(主宰:児玉寛子氏)


<演目>

  • 「春の海」「千鳥」ほか


<料金>

  • S席:1,000円 / A席:900円 / B席:700円 / C席:500円

  • 最後列のC席のみ立ち見可能。


<予約>

  • オンラインチケットサービス「Peatix」にて販売

  • 販売開始 12月9日午前10時 -


庖丁式

食材には手を触れず、箸と包丁のみで食材をさばく儀式。調理に対する心構えを磨くたしなみとして、平安時代に確立され、今日に受け継がれている。


<日程>

  • 令和7(2025)年1月2日(木)


<時間>

  • 午前11時 - / 午後2時 - (各回約60分)


<式題>

  • 「宝船之鯛」


<出演>

  • 横浜萬屋心友会・興禅寺雅楽会


<料金>

  • S席:3,200円 / A席:3,200円 / B席:3,000円

  • S席は座布団、A席およびB席は椅子席。最後列のB席のみ立ち見可能。


<予約>

  • オンラインチケットサービス「Peatix」にて販売

  • 販売開始 12月9日午前10時 -


和妻

奈良時代に大陸から伝来した「散楽」が起源とされる日本伝統の手品であり、国の無形文化財。


<日程>

  • 令和7(2025)年1月3日(金)


<時間>

午前11時 / 午後1時 - / 午後3時 - (各回約30分)


<演目>

  • 「浮かれの蝶」ほか


<出演>

  • 養老瀧之丞


<料金>

  • S席:2,700円 / A席:2,200円 / B席:1,700円 / C席:700円

  • 最後列のC席のみ立ち見可能


<予約>

  • オンラインチケットサービス「Peatix」にて販売

  • 販売開始 12月9日午前10時 -


【そのほか楽しめるお正月】


生け花の室礼

  • 玄関式台など鶴翔閣の建物内にお正月を寿ぐ生け花をしつらえる。


旧矢箆原家住宅
  • 原三溪の故郷、岐阜県から移築した合掌造りの旧矢箆原家住宅では、飛騨地方に伝わるその年の豊作を祈り、無病息災を願うための花餅を飾る。


三渓園天満宮
  • 園内の一角にある三溪園天満宮(旧間門天神)は学問の神様として知られている。初詣にぜひお立ち寄りいただきたい。


新春盆栽展
  • 松柏類、花梨、椿、雑木を中心とした盆財約40鉢を展示する。期間中は盆栽の手入れに関する相談も随時受け付ける。


<日程>

  • 令和7(2025)年1月12日(日)- 1月26日(日)


<共催>

  • 横浜三渓園皐月会


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