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[イベント] 横浜・三溪園 夜奏 -夜間式 回遊庭園-【風のヘリテージ株式会社】

2 日前
読了時間: 3分

横浜・三溪園 夜奏 -夜間式 回遊庭園-


風のヘリテージ株式会社は、開園120周年を迎える国指定名勝・三溪園において、秋の夜間特別企画「横浜・三溪園 夜奏 -夜間式 回遊庭園-」を開催する。「日本の色と光、音でめぐる夜の三溪園」をテーマに、紅葉の季節を迎えた庭園と古建築に色・光・音による演出を加え、日本ならではの美と歴史を体験できる特別な回遊空間を創出する。

企画・設計・演出には、宮廷装束の伝統を受け継ぐ山科家30代目・山科言親氏と京都村正氏・村山カズマサによる演出ユニット「陰翳 IN-EI」を迎える。装束の家として知られる山科家に伝わる「かさね色目」の考え方を光のレイヤーへ展開し、三溪園の地形、水面、建築、自然、そして闇を混ぜるのではなく「重ねる」ことで、歩くたびに景色の見え方が変化する夜の庭園をつくりだす。


会期
  • 令和8(2026)年11月20日(金) - 12月20日(日)の金・土・日・祝日 計16日間(11月20日(金)・21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)・27日(金)・28日(土)・29日(日)、12月4日(金)・5日(土)・6日(日)・11日(金)・12日(土)・13日(日)・18日(金)・19日(土)・20日(日))

  • 雨天時の対応: 小雨決行(※荒天時は中止となる場合あり)


時間
  • 午後5時15分 - 午後9時(最終入園は午後8時30分まで)


会場
  • 国指定名勝 三溪園(神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1)


夜間料金
  • イベント専用チケットの購入が必要

  • 大人(高校生以上) 1,000円、こども(小・中学生) 500円、未就学児 無料

  • オンラインチケットは上記料金より100円引き。

  • 三溪園の通常入園券、年間パスポート、招待券ほか各種割引券はすべて使用不可。

  • チケット販売窓口: 三溪園正門および南門のチケット売場(オンラインチケットはイベント公式HPより令和8(2026)年11月販売開始予定)


「三溪の七つの眼」の演出(内苑を中心とした回遊路)


来場者は正門または南門から入園後、三溪園のほぼ中心である「大池」から「内苑」へと進み、内苑を抜けて再び大池に戻る円環をたどる構成となっている。各スポットでは「かさね色目」を用いた光の演出が施される。


一の眼|茶屋前広場 【かさね色目:黄紅葉(きもみじ)】: 地面、水面、木々。色の重なりがこれから内苑へ誘う
一の眼|茶屋前広場 【かさね色目:黄紅葉(きもみじ)】: 地面、水面、木々。色の重なりがこれから内苑へ誘う
二の眼|御門 【かさね色目:麹塵(きくじん)織色】: 公から私。創設者・原三溪のかつての私邸へ
二の眼|御門 【かさね色目:麹塵(きくじん)織色】: 公から私。創設者・原三溪のかつての私邸へ

三の眼|臨春閣 水際 【かさね色目:月草(つきくさ)】: 全国より移築された古建築の雅
三の眼|臨春閣 水際 【かさね色目:月草(つきくさ)】: 全国より移築された古建築の雅

四の眼|聴秋閣 手前 【かさね色目:白菊(しらぎく)】: 伝統を受け継ぐ職人技を愛でる
四の眼|聴秋閣 手前 【かさね色目:白菊(しらぎく)】: 伝統を受け継ぐ職人技を愛でる

五の眼|谷奥・蓮華院・竹林 【かさね色目:松重(まつがさね)】: 揺らめく光と自然の調和
五の眼|谷奥・蓮華院・竹林 【かさね色目:松重(まつがさね)】: 揺らめく光と自然の調和

六の眼|海岸門 【かさね色目:花薄(はなすすき)】: かつて海岸線。今は見えない眺めに想いを馳せる
六の眼|海岸門 【かさね色目:花薄(はなすすき)】: かつて海岸線。今は見えない眺めに想いを馳せる

七の眼|藤棚 【かさね色目:枯色(かれいろ)】: 大池越しに三重塔を望む
七の眼|藤棚 【かさね色目:枯色(かれいろ)】: 大池越しに三重塔を望む

演出ユニット「陰翳 IN-EI」

宮廷装束の伝統を受け継ぐ山科家30代目・山科言親と京都村正・村山カズマサによる演出ユニット。文化財や歴史空間における光と影を用いた演出で実績を持つ。


アクセス・無料シャトルバス:
  • 開催日にはJR根岸駅前〜三溪園南門間で無料シャトルバスを運行(運行時間:根岸駅前発 午後4時50分 - 午後8時10分 / 三溪園南門入口発 午後6時20分 - 午後9時20分、約20分間隔で運行)。横浜駅、桜木町駅、元町・中華街駅等からの市営バスや、三溪園南門側駐車場(本牧市民公園内)の利用も可能。


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